お問い合わせ

採用情報

  • 新卒採用新卒採用
    (2018年度の募集は終了しました。)
  • キャリア採用 キャリア採用
    (現在募集はしておりません。)

事業案内

HOME > 事業案内 > バイオマス発電事業

JRE神栖バイオマス発電所 建設中!

JREは三つ目の電源であるバイオマス発電事業について2014年から具体的検討を始めました。第一号となる発電所の建設開始にあたり、バイオマス発電事業及びJRE神栖バイオマス発電所についてご紹介していきます。


JRE神栖バイオマス発電所 完成予想図

プロジェクト概要

発電所名 JRE神栖バイオマス発電所
事業主体 合同会社JRE神栖バイオマス発電
(ジャパン・リニューアブル・エナジー・グループ)
所在地 茨城県神栖市砂山14-9
発電能力 24,400kW
年間発電量 約2億kWh/年
(約5万4000世帯分の年間消費電力量相当)
燃料 建築リサイクル材と山林材
売電先 東京電力エナジーパートナー株式会社
事業期間 運転開始から20年間
運転開始 2019年5月予定

バイオマス発電部では、JREにおけるバイオマス発電事業第一号の発電所として、JRE神栖バイオマス発電所の建設工事を進めています。JRE神栖バイオマス発電所は、茨城県神栖市砂山に位置する、波崎工業団地内の約20,000㎡の土地を敷地とした、発電出力24,400kWの100%バイオマス専焼発電所です。

燃料として必要な、年間およそ18〜20万tの木材すべてを、国内から調達する予定としており、家屋解体工事等から発生する木質材を中間処理し燃料化した建築リサイクル材、森林経営計画に基づき計画伐採された間伐材由来の山林未利用材、製材端材または大型開発行為にて伐採された木質材を燃料化した一般材を使用します。本燃料は、すべてグループ会社である株式会社エコグリーンホールディングスより供給される予定であり、JREグループとして地域資源のリサイクル(サーマルリサイクル)を実施し、新たな利用価値の抽出等による東日本地域の循環型社会の形成に寄与するとともに、カーボンニュートラルによるCO2の削減効果も期待できます。また、燃焼された後の燃焼灰は、路盤材、土壌改良剤として再資源化される予定です。

本発電所には、およそ20数名の発電所員が必要となりますが、JREグループにて直接雇用する予定で、地域への雇用創出に寄与することができます。試運転前には、発電所員も、プラント機器の構成、取り扱いを学習しながら、実機の試運転スタッフとして建設工事に参加、プラントメーカーとのタッグにより、支障なく商業運転ができるよう、機器の調整と運転技術の習熟を図ります。バイオマス発電の特徴として、熱量(水分率)が一定でない燃料を使用して、安定した発電を連続で行うことが必要となり、また、メーカー独自のボイラー構造、機器構成等と燃料の地域特性を加味した運転技術が必要となります。本発電所では、運転員を直接雇用することにより、前述のようなバイオマス発電特有の運転ノウハウを蓄積することを目指しています。さらに、日常のメンテナンス専用員も発電所員として組み入れ、適切なメンテナンス計画と実施により、より事業性向上を目指したメンテナンス技術のノウハウも蓄積し、第二号の発電所に向けての大きな戦力となるスタッフの育成も考えています。

2017年6月13日には起工式が執り行われ、これから本格的な建設工事が始まります。試運転期間も含めると、ほぼ2年弱の工事となりますが、無事故無災害にて工事を完工すべく、施工会社、当社役職員ともども、EHS(環境・労働安全衛生)体制の充実をはかりながら進めてまいります。

常務執行役員 指宿 正

建設状況

2017年7月6日現在のJRE神栖バイオマス発電所の建設現場です。面積は約20,000㎡で、現在は基礎部分の工事を進めています。
まだ目立ったものはありませんが、秋には建屋が建ち出し、以降は現場の様相も毎月どんどん変わっていく予定です。

バイオマス発電の仕組み

ページの先頭へ