地域とともに / プロジェクト紹介

JRE姫路太陽光発電所

2017年11月#太陽光発電

白鷺城を望む本発電所では年間約4,200世帯分の電力を供給しています。

JRE姫路太陽光発電所(総出力:12,600kW、面積111万m2)は、兵庫県姫路市に建設され、2016年3月に運転を開始しました。この発電所からは、白鷺城の愛称で親しまれる国宝姫路城(日本初の世界文化遺産)を眺望することが出来ます。JREが全国各地で建設してきた発電所のなかで、最も美しい景色のなかで操業する発電所と言えます。

発電所建設用地は、もともと採石場として使われていた土地でした。当該地での採石事業者が事業を終結させることを決定したため、その跡地を有効利用しての大規模な太陽光発電の事業化検討を進め、開発・建設に約2年間を費やし、JRE姫路太陽光発電所は完成しました。

この発電事業開発にあたり、JREは「私たちは再生可能エネルギーの開発を通じ、幸福で持続可能な社会創りをリードしていきます。」というビジョンに基づき、事業と共に地域社会への貢献も果たすため、6つの自治会・連絡会を通じて地元の皆様と密接なコミュニケーションを続けてきました。電力会社系統との接続方法について、住民の方と電力会社との間で意見調整が難航した際には、JRE自身が自治会への説明会を開いて解決策を協議しました。その結果、電力系統への接続ルートに新たに配置する電柱に街灯を設置するという社会貢献策を提案し、住民の皆様からの賛同を得、電柱の設置にご協力を頂けました。再生可能エネルギー発電の専業会社であるJREのノウハウを生かしたご提案により、地域の安全向上を図ると同時に、発電所をスケジュール通りに完工させることができました。

また、この地域の雨水は発電所用地から山麓の農用池に流れ込むため、発電所用地の造成にあたっては農業に悪影響が及ばないように本用地に有効な濁水対策を施しました。これにより、地元地域における農業への悪影響を排し、安定的な太陽光発電所の運営につなげました。

JRE姫路太陽光発電所は、再生可能エネルギーの電力固定価格買取制度の枠組みに従い、2016年から20年間運営されます。JREは、20年間の安全で安定的な運営を目指すと共に、20年間お付き合いする地域社会との関係を更に深め、地域社会と共存・共栄する発電所であり続けるよう努めます。開発・運営にあたっては、地域社会からのご期待やご要請をお聞きすることを心がけてきました。それらのご期待やご要請に応える取組みの一環として、毎年5月に住民総出で行われている道路側溝清掃活動に、発電所が運転開始した年より、地元地域社会の一員として参加しております。

風光明媚な姫路市に立地するJRE姫路太陽光発電所が地元から安心して受け入れて頂ける美しい発電所であり続けられるよう、JREは今後も努力していきます。

関係者の声

※ 所属等はコメントを頂いた当時のもの

環境にやさしく地域社会にも貢献できるよう、発電所運営をしていきます

ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社
野木 能寛

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JREの地元に対する誠実な対応に感謝し、今後も期待しています

春日野自治会 会長
伊郷 篤雄 様

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JREへの期待は、再生可能エネルギーを今後も増やしてもらうこと

山﨑建設株式会社
杉田 博昭 様

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