再生可能エネルギー

再エネを創る人

ボトムアップスタイルでのEHS管理を徹底し、
社員の健康・安全はもちろん、発電所近隣の環境や暮らしを守ります。

Interview

リスク管理部
EHSマネージャー

毛利 琢磨

JREオペレーションズ㈱
コーポレート管理部

川内 翔

お二人の業務についてお聞かせください

毛利:JREグループ全体のEHS*管理に関する方針やルールを策定し、それを実行するためのさまざまな手段を講じています。さらに、それぞれの事業所や現場でルールが浸透し、実行されているかを確認するために、定期的な監査を行っています。社員の健康と安全、そして発電所や事業所周辺の皆様の生活環境を守る「見張り番」のような存在だと思っています。

川内:毛利さんたちが策定したEHSルールを、発電所などの現場で実行する仕事です。具体的には、毎月の定例会などで現場スタッフと協議し、1年間のEHS活動計画を策定したり、安全備品の購入のアドバイスを行ったり、さらには現場へ最新のEHSに関する情報提供、安全教育、非常時対応の指導など、幅広く手掛けています。

*EHS:業務やプロジェクトのライフサイクル全体の環境、健康、安全リスクを評価し管理するシステム

EHS管理を行う上で心掛けていることはありますか?

毛利:現場と同じ目線で一緒に考え、現場の人たちが主体的に動けるような環境づくりが大切だと考えています。こちらで決めたルールを一方的に現場に押し付けるのでは、ただの「口うるさく、煙たい存在」になってしまい、結果として機能しないと思っているからです。また、現場で顕在化しているリスクはもとより、潜在的なリスクも把握できるように自身の感性を磨くことを意識しています。

川内:毛利さんと同じく、現場との距離感を縮め、現場からの意見には迅速に対応するように努めています。そのため、現場から具体的な相談を受けた時は、信頼されているという実感が湧き、嬉しくなります。それと、EHSは法令が絡み、わかりにくいことが多々あるので、できるだけシンプルでわかりやすく説明することを心掛けています。

お二人、それぞれの印象をお聞かせください

川内:毛利さんは環境コンサルの経験があるだけあって、EHSに関する法令などの知識が豊富で、いつも的確なアドバイスをいただいています。職場では常にクールですが、私生活では、とても家族思いで子供好き。よくご子息と長期の旅行に出かけているようで、その思い出をクールな口調で話してくれます。

毛利:川内さんは現場からの信頼が厚く、私もいつも頼りにしています。私生活では子煩悩を自負しているようですが、私に比べるとまだ“煩悩”が足りていませんね。

最後に、今後の目標や夢を聞かせてください

川内:非常時対応力の強化です。幸い、当社ではこれまで大きな事故の経験はありませんが、万一、大災害に見舞われた時でも、社員や発電所近隣へ被害を及ぼさないような決まり事を作りあげたいですね。そして、EHS活動を通じて安全安定運転を継続し、地域の方々から信頼される企業を目指しています。


毛利:再エネビジネスは、まだ歴史が浅いため、EHSに関する業界標準やルールの整備が追い付いていない部分があります。もし他社に先駆けて実績を示すことができれば、当社のルールが業界標準となる余地もあるので、それを目指していくつもりです。また、EHSに留まらずSDGsのような人権や生態系への配慮など、持続可能な開発を内包した国際的な基準も取り入れ、誰からも愛される発電所づくりに尽力していきたいと思っています。

関連ページ
  • 発電所一覧

  • EHS⽅針(企業理念ページ)

  • 運転・保守 JREオペレーションズ

再生可能エネルギー