サステナビリティ / マテリアリティ(重要課題)

地域と社会との共生

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当社にとっての重要性

再生可能エネルギーの発電所の開発から運営において、地域社会との共存は、JREにとって最も大切にしている価値の一つです。当社が「社会的操業許可」を維持していくうえで、地域社会と長期的に良好な関係を構築していくことは非常に重要であり、事業の成功に欠かせない要素です。また、当社は近隣にとどまらず周辺地域全体に対する社会的責任を担っており、地域社会の発展や再生可能エネルギーの重要性への理解促進等に資する取り組みを実施しています。

当社の取り組み

継続的且つ透明性を持った働きかけを通じて地域社会との相互理解を深めていくことは、当社のプロジェクト開発において重要な柱です。開発段階では、報告会や現地説明会を通じた対話の場を設けています。将来的な事業活動が地域に与えうる影響について説明し、当社プロジェクトへの理解促進に向けて質問を受ける機会も積極的に設けています。発電所の建設・運営の段階では、ステークホルダーの皆様との継続的なコミュニケーションの維持に努めています。ステークホルダーとのコミュニケーションのあり方に関する詳細については当社ウェブサイトの「特長・選ばれる理由」ページをご覧ください。

地域にお住まいの方、関係する方々からのご質問は随時受け付けております。ご質問は当社ウェブサイトの「お問い合わせ」ページからお送りください。

また、当社社員は地域での環境保護を目的としたスポーツイベントや清掃活動など、年間を通じて地域の各種イベントにボランティア参加しています。こうした活動は当社と地域社会との信頼関係を深め、同時に、社員自身によるJREの社会的使命への貢献度を向上させる機会となります。あわせて、日本のエネルギーミックスにおいて再生可能エネルギーが重要な役割を担っていくという意識を高めていくことも当社の責務と考えています。そのためJREでは、見学会やウインドデイなど再生可能エネルギーの普及促進を狙ったイベントを実施しています。地域の方々や、小学生から大学生までの次世代の方々を対象とした発電所見学の受け入れを通じて、再生可能エネルギーによる発電所を直接見ていただく機会も設けています。さらに、地元の小学校や高校、大学で出前授業を開催し、クリーンエネルギーの次代を担うリーダーの育成・啓発活動にも取り組んでいます。

また、JREでは、発電所の建設・運営に当たって、地元人材の起用や地場企業・地域に基盤がある企業との取引を積極的に進めています。当社は、それぞれの地域の特性を踏まえた事業活動を通じ、良き企業市民として地域社会の発展に貢献していきます。

※下記表は横にスクロールしてご覧ください。

地域社会関連指標 2017 2018 2019 2020
会社が募集した活動への社員によるボランティア参加 *1(延べ日数) 12 20 15 0
大規模イベント開催数 *2(当社企画の見学会、出前授業など) 4 4 2 2
小規模イベント開催数 *2(依頼に応じた発電所見学など) 42 32 35 24
地元人材 *3 の在籍数(人) 14 22 37 40

*1 2020年は新型コロナ感染症対策のため、ボランティアの社員を派遣しなかった

*2 2020年は新型コロナ感染症対策のため、イベントを開催しない/見学者を受け入れない時期があった

*3 発電所のある地域から採用された人材

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